約 206,429 件
https://w.atwiki.jp/takujou/pages/55.html
MEBYカタンでのあんちょこもどき? ただし完全に確認できてない部分もあるので間違った所は修正してください。 勝利条件 島で家建てて道作って街に発展させてポイントを10点取れた人が勝ち。 開拓地:1つにつき1点 街 :1つにつき2点 最長交易路:道の長さが5以上で、最も道が長い人に 2点 最大騎士力:騎士カードの使用数が3以上で、最も数の多い人に 2点 (最長交易路・騎士力は同じ数字の場合、先になった人が優先) 手札は7枚が上限。 特殊カードは手札の枚数に入らない。 自分の手札が8枚以上持っていて自分の番か他の人の番で7を振ると バースト状態になり、持っている手札を半分にへらさないとけない。 材木 粘土 羊 小麦 鉱石 街道 1 1 開拓地 1 1 1 1 1 特殊カード 1 1 1 街 2 3 特殊カード 騎士:盗賊を他の地域に移動させる。 収穫:好きな資源を二枚もらえる。 独占:指定した資源を他のプレイヤーの手札から集める。 街道:資源を使わずに道を二本引ける。 得点:勝利するための1ポイントがもらえる。ただし、公開するまで得点とみなさない。 公開は自分の手版にいつでも使用することが出来る。 特殊カードの使用について 特殊カードを引いた次のターンから使用できる。 * トレードについて 建物を建てた後(特殊カード入手後)はトレードが出来ない 道 他人の開拓地をまたげない。 他人の道の途中に開拓地を建てることが出来る。 道の途中に他のプレイヤーが開拓地を立てるとそこで道の長さが途切れる。 開拓地 開拓地・街と隣接したマスには、新しい開拓地を建てる事はできない。 (自他プレイヤー問わず) 港 港を持ってなくても同じ資源と4枚と好きな資源一枚を交換できる。 港の効果は開拓地を建てた次のターンから使える。 その他詳細なルール、取り決め 日本カタン協会 http //www.brain-sports.net/catan/rule.html
https://w.atwiki.jp/dol_angera/pages/155.html
奥地クエ関連について 奥地の発見に必要な一連のクエストについて記述します。 ※前提クエストの括弧内の数字は、Noです。 「ナンマドール遺跡」 「ナンマドール遺跡」発見に必要なクエストです。 No 種別 名称 請負都市 発見物 取得アイテム 前提クエ 必要スキル 1 クエスト 未発見の小島 ジャカルタ 地理「ポンペイ島」 視認5 地理学7 オセアニア諸語 2 クエスト 現地調達のすすめ ジャカルタ 地理「ケプロイの滝」 未発見の小島(1) 視認4 地理学6 3 クエスト 積み石の都 ジャカルタ 宗教建築「ナンマドール遺跡」 現地調達のすすめ(2) 視認8 宗教学10 オセアニア諸語 「テノチティトラン」 「テノチティトラン」発見に必要なクエストです。 まず、開拓地の学者から生物学R6の地図を入手します。 次に必要スキルを充たして冒険名声60000以上で、「孤立した帝都」クエストを受けます。 このクエストの艦隊戦に勝利すると、「別世界」クエストに変化します。 「別世界」クエストでは、陸上戦を行い、勝利するとテノチティトランを発見することが出来ます。 艦隊戦、陸上戦を行い、遺跡の発見という流れなので、ユーザイベントとして実施されることが多いようです。 No 種別 名称 請負都市 発見物 取得アイテム 前提クエ 必要スキル 1 地図 袋のある動物の地図 南米開拓地 小型生物「オポッサム」 生態調査6 生物学6 2 クエスト 孤立した帝都→別世界 サントドミンゴ 史跡「テノチティトラン」 袋のある動物の地図(1) 視認8 警戒10 社交10→視認8考古学10警戒10 「ラパ・ヌイ奥地」 「ラノ・ララク」発見に必要なクエストです。 モアイを見る事が出来ます。 No 種別 名称 請負都市 発見物 取得アイテム 前提クエ 必要スキル 1 クエスト 列島横断航路 ジャカルタ 地理「大スンダ列島」 視認4 地理学6 マラユ・タガログ語 2 クエスト 列島のさらに東へ ジャカルタ 地理「小スンダ列島」 列島横断航路(1) 視認4 地理学6 3 クエスト 列島の東端 ジャカルタ 地理「ティモール島」 列島のさらに東へ(2) 視認5 地理学7 マラユ・タガログ語 4 クエスト 太陽の昇る場所 ジャカルタ 地理「ニューギニア島」 列島の東端(3) 視認6 地理学8 マラユ・タガログ語 5 クエスト エル・パソ セビリア 地理「マゼラン海峡」 視認9 地理学11 スペイン語 6 クエスト マール・パシフィコ セビリア 地理「太平洋」 エル・パソ(5) 視認9 地理学11 スペイン語 7 クエスト 太平洋横断航路計画 ジャカルタ 地理「パラオ諸島」 マール・パシフィコ(6) 視認4 地理学6 マラユ・タガログ語1 8 クエスト もうひとつの航路 ジャカルタ 地理「バヌアツ」 太陽の昇る場所(4)、太平洋横断航路計画(7) 視認5 地理学7 マラユ・タガログ語 9 クエスト 第二補給港候補地の選定 ジャカルタ 地理「フィジー諸島」 もうひとつの航路(8) 視認4 地理学6マラユ・タガログ語 10 クエスト 先人の足跡 ジャカルタ 地理「ヴァン・ディーメンズ・ランド」 視認6 地理学8 オセアニア諸語 11 クエスト 長く白い雲 ジャカルタ 地理「アオテアロア」 先人の足跡(10) 視認6 地理学8 オセアニア諸語 12 クエスト とこしえの地 ジャカルタ 地理「タヒチ島」 服装飾装備「クペ伝承記」(耐久 50 地理学+1 考古学+1) 第二補給港候補地の選定(9)、長く白い雲(11) 視認7 地理学9 オセアニア諸語 13 クエスト 星を見る島 ジャカルタ 地理「ラパ・ヌイ」 服装飾装備「南太平洋横断航路図」(地理学+2 考古学+1 使用効果 測量) とこしえの地(12) 視認8 地理学10 オランダ語 14 クエスト ハワイキを探して ジャカルタ 宗教建築「ラノ・ララク」 星を見る島(13) 視認5 宗教学7 マラユ・タガログ語 「ウルル」 「ウルル」発見に必要なクエストです。 ウルル(俗称エアーズロック)を見る事が出来ます。 No 種別 名称 請負都市 発見物 取得アイテム 前提クエ 必要スキル 1 クエスト 大陸北西岸の基礎調査 ジャカルタ 地理「キンバリー台地」 視認4 地理学6 オセアニア諸語 2 クエスト 巨岩が屹立する聖地 ジャカルタ 地理「グレートサンディ砂漠」 大陸北西岸の基礎調査(1) 視認5 地理学7 オセアニア諸語 3 クエスト 砂漠の向こうの聖地 ジャカルタ 史跡「ウルル」 巨岩が屹立する聖地(2) 視認6 考古学10 オセアニア諸語 「ジャワ島奥地」 「ボロブドゥール遺跡」発見に必要なクエストです。 No 種別 名称 請負都市 発見物 取得アイテム 前提クエ 必要スキル 1 クエスト 海峡の南の島 カリカット 地理「スマトラ島」 視認4 地理学6 マラユ・タガログ語 2 クエスト スマトラ南東の島 カリカット 地理「ジャワ島」 海峡の南の島(1) 視認2 地理学4 マラユ・タガログ語 3 クエスト 眠り続けた遺跡 カリカット 宗教建築「ボロブドゥール遺跡」 スマトラ南東の島(2) 視認7 宗教学9 インド諸語 戻る
https://w.atwiki.jp/maycatan/pages/17.html
各色別戦術議論 赤 一番最初に開拓地を選べる 2つ目の開拓地はほぼクズ 最初の開拓地は5,6,8,9の数字が複数取れる場所へ 数値が悪くない限り鉄か麦を取っておくのがよい 2軒目を置くときには他プレイヤーの配置がすべて終わっているので 他人の展開を邪魔できる場所、道をつぶされにくいところを狙う 1軒目から取れる資材を利用して港直置きもアリ 緑 二番目に開拓地を選べる 2つ目の開拓地はかなり厳しめ 1軒目は赤に劣るとはいえ良い場所が取れる 鉄や麦のよく出る場所を赤が押さえていたら その場所から六角形の対角線上に開拓地を置くと他人の邪魔ができる 2軒目を置くときには青と白の配置が完了しており、赤の配置もある程度予想がつく 赤に取られると不都合な土地がある場合、2軒目を使って邪魔するとよい 青 三番目に開拓地を選べる 何事においても中途半端 1軒目の配置は消去法でほぼ決まってしまう 赤と緑の配置によって自力での生産が厳しい資源ができた場合 2:1港を最大限に利用する配置を考える 1軒目を配置する段階で2軒目の方針がある程度立てられるので 青の場合は2軒セットで初期配置を考えるとよい 白 一番最後になる 開拓地を連続しておける 二軒目には序盤必要な資源(木、レンガ)か、出にくい資源が出るほうを選ぶべし 4人目ともなると美味しい土地はほとんど残らないが 連続して配置できるため序盤の戦略を固めやすい 赤や緑に生産力で遅れをとらないよう、港を活用できる配置がよい 残った土地の生産力が低く序盤に不安があるなら港に直置きも視野にいれておく 初期配置で木や土を取るのは有効だが、手番が遅いので盗賊に奪われる恐れがある テクニック 序盤(~4点) 盗賊コマは木や土に移動させるとよい 開拓地の場所争いになるのでまずは建設可能な地点まで道を伸ばす (初期配置の2軒をつなげて最長道路を意識するのは余裕ができてから) 港や都市は初期に作るほど効率が高いので、狙える限りは狙う 中盤(5~7点) 盗賊コマは点数の高いプレイヤーの生産性の良い土地へ 生産性の低い土地は無理に都市にせず、その資源でカードを引いたほうがいい 開拓地5つ+最長道路の場合、7点で足止めされるので都市化を最優先 終盤(8点~) 最長道路での10点到達を阻止する場合を除き、交渉はまず成立しない 独占を使われるとゲームが終わるので、生産力の拡大はほどほどに 最長道路獲得での勝利は意外に忘れられがち
https://w.atwiki.jp/bonsaimine/pages/87.html
指定された点に最初に到達した人が勝利します。 これらの得点を組み合わせて 道…0点 開拓地…1点 都市…2点 チャンスカードの得点カード…1点 最大騎士力…2点 最長交易路…2点 資源カードとして 木・土・羊・麦・鉄 カードがあります。 道(土と木) 盤上に15本まで 開拓地(木・土・羊・麦) 開拓地(や街)同士は2以上離れてなければいけません。 盤上に5つまで 街(麦x2、鉄x3) 開拓地を街に建て替えることができます タイルで資源が産出された場合、資源を二枚得ます チャンスカード(羊・麦・鉄) チャンスカードを得ます チャンスカードには様々な効果を持つものがあります。 チャンスカード 騎士カード 7を出した時と同じように、盗賊を移動させることができます。 収穫カード 好きな資源カードを2枚を得ることができます。 独占カード 資源を一種類指定して 全員の持っている その資源カードを奪って手札にできます 街道カード 資源を使わずに道を2本引けます 得点カード 1ポイントの得点になります 特殊なポイント 最大騎士力 3枚以上の最大騎士数に、最初に到達した人に与えられることになります。 最長交易路 本以上の一筆書きできる最長の道の長さに、最初に達した人に与えられることになります。 盗賊 7を出した時点で、手札の資源カードの枚数が8枚以上の人は、資源カードの半数(少数切捨て)を山に戻さなければいけません。 その後、振った人は盗賊を移動させます。 土地の周りに開拓地か都市がある人のいずれかから、 手札の資源カードを一枚盗むことができます。 手札の資源カードの枚数が8枚以上の人は、資源カードの半数(少数切捨て)を山に戻さなければいけません。 交換、港 港に開拓地や街が無い場合 同種4枚の資源カードと好きな1枚の資源カードを交換できます。 3 1港に開拓地や街を置いている場合 同種3枚の資源カードと好きな1枚の資源カードを交換できます。 2 1港に開拓地や街を置いている場合 その港で指定されている資源2枚を、好きな資源カードと交換できます
https://w.atwiki.jp/kaitakusha/pages/22.html
都落ちの学者少女 概要 役職:学者 呼ばれたい名前:「学者」「学者さん」など 王都を追い出され、開拓団に参加することになった合法□リ学者。 開拓地の植生や新種の植物を研究する生活を想像していたが、 現実は希少な知識層として様々な解析や薬品の調合、魔法使いとして戦闘に参加など予想より大分酷使されている。 我、まだ一度も森の調査に行けてないんじゃが……? 森の調査には行けたが、我がしたかったのは植生調査であってダンジョンアタックではないんじゃが……?? ちなみに身体能力はモヤシもいいところである。 プロフィール 本名:クラリッサ・ディスワード(愛称:リザ) 種族:ヒューマン 性別:女 実年齢:【成人】 出身地:開拓団世界 王国の王都 身体情報 特徴:□リ 身長:149.8cm ギリギリ150に届かないのを歯がゆく思っている 装備品 武器:身の丈を超える魔法の杖 頭部:学徒帽 胴体:学者っぽい服 脚部:山歩きのブーツ 特技特徴:博学、調薬、植物魔法 最近(開拓七日目)森で魔法を酷使した結果魔力量と植物魔法の適性が増大した。 パーソナリティ 性格 一人称:我 二人称:主(ぬし)、お主 口調:尊大で年寄りくさい、いわゆるロリババア 口では偉そうにしているものの、日夜開拓地のために工房の中でも外でも働いているあたり善性が伺い知れる。 そんなんだから政治闘争に負けるんだよ。 経歴 王国貴族、ディスワード子爵家の生まれ。 国の中心である王都(仮)で学者をしていたものの、権力闘争に巻き込まれて都を追われ、開拓団に随行する学者になった。 いわゆる知識層、頭脳労働担当だがなんか忙しい。 備考 トップ画はDays AIにて作成しております
https://w.atwiki.jp/rakuenwo/pages/142.html
カタン初心者の方への解説です。 おそらくこのページだけ読んでも理解できないので、プレイしながら読むことをお勧めします。 カタンのルール 目標 建物を建てる 建物の効果 資源を得る 盗賊 バースト トレード 港 ゲームに参加するには Sea3Dを入手する ゲームに参加する やってみる 初期開拓地を置く サイコロを振る 建築物を建てる チャンスカードを使う トレードする 勝利する FAQ トレードでの出入がわかりにくい 勝てない カタンのルール 目標 カタンの目標は10点に到達することです。 点数は以下の行為によって加算されます。 ・開拓地を置く 1点 ・開拓地を街にする 1点 ・得点カードを使う 1点 ・最長道路を所持する 2点 ・最大騎士力を所持する 2点 建物を建てる 10点を目指すには建物を建てることが必要です。 建物には以下のものがあり、それぞれ必要な資源や条件、最大数が決まっています 建物 必要な資源 その他条件 最大数 道 木1 粘土1 なし 15 開拓地 木1 粘土1 羊1 麦1 すでに置かれている開拓地から道2本分離れている自分の開拓地と道でつながっている 5 街 麦2 鉄3 開拓地が建っている 4 チャンスカード 羊1 麦1 鉄1 なし なし 建物の効果 道 特に効果はありませんが、道がつながっていないと開拓地が置けません。 また、一筆書きが出来る道の長さが最初に5本に達した時、最長道路として2点加算されます。 しかし、他の人がその長さを越した場合、2点はそちらの人へ移ります。 開拓地 開拓地が置かれている周りのタイルの数字が出た場合、そのタイルの資源が1枚もらえます。 街 開拓地が置かれている周りのタイルの数字が出た場合、そのタイルの資源が2枚もらえます。 チャンスカード チャンスカードは5種類あります。 基本的にサイコロを振った後に1枚だけ使えます。 ・騎士カード(Soldier) 盗賊を動かすことが出来ます。 また、騎士カードを最初に3回使用した時、最大騎士力として2点加算されます。 しかし、他の人がより多くの騎士カードを使用した場合、2点はそちらの人へ移ります。 このカードはサイコロを振る前にも使えます ・収穫カード(Year of Plenty) 好きな資源を2つもらえます。 ・独占カード(Monopoly) 指定したカードをすべてのプレイヤーから奪うことが出来ます。 ・街道カード(Road Building) 道を2本置けます。 ・得点カード(Victory Point) 使用すると1点増えます。 このカードはいつでも何枚でも使えます。 資源を得る 資源は主に、各プレイヤーがターンのはじめにふるサイコロにより得られます。 サイコロを2つ振り、合計の数字が書いてあるタイルの資源が、そのタイルの周りに開拓地か街を置いている人へ与えられます。 盗賊 盗賊が置かれているタイルでは、その数字が出ても資源が算出されなくなります。 盗賊はサイコロで7が出るか、騎士カードを使用することにより動かすことが出来ます。 動かしたタイルの周りに開拓地か街を置いてる人から資源を1つ盗むことが出来ます。 バースト 手持ちの資源が8枚以上(6人では11枚以上)の時に、誰かがサイコロで7を出すとバーストが起こります。 バーストしたプレイヤーは手持ちの資源を半分捨てなくてはいけません。 トレード トレードにはプレイヤー同士のトレードと、銀行とのトレードがあります。 プレイヤー同士のトレードならばお互いが納得すれば、どのような条件のトレードも可能です。 銀行とのトレードの場合は、原則として同じ資源4つと別の資源1つのトレードとなります。 しかし、港を所持している場合は、3 1もしくは2 1でトレードすることが可能になります。 注意 :プレイヤー同士のトレードは建築物を置く前にしかできません。 港 港を所持しているプレイヤーは、銀行と通常より有利な条件でトレードすることが可能になります。 港を所持するには、港のタイルと接するように開拓地を置くことが必要です。 3 1と書かれている港では、すべての資源で同じ資源3つと他の資源1つを交換できるようになります。 2 1と書かれている港では、そのマークの資源2つと他の資源1つを交換することが出来るようになります。 ゲームに参加するには Sea3Dを入手する こちら ゲームに参加する まずSea3Dを起動し、Play networkをクリックします。 初回時はプレイヤーデータがないのでその作成をします。 プレイヤーデータ作成 ADDをクリックするとプレイヤー作成画面が出ます。 Nameは名前です。Use a handle~~をクリックするとハンドルネームで登録できます。 Colorsで色を決めます。ゲームには関係ないので好きな色を選びましょう。 Languageで言語を設定しますがjapaneseにしても日本語化されるわけではないので、適当でいいです。 3つの項目を入力できたらOKをクリックします。 これでプレイヤーデータが作成されました。 ゲームへの参加 プレイヤーデータが作成されたらゲームへ参加できます。 Network optionでconnect~~選択し、OKをクリックします。 その後、TCP/IP addressというところに募集されているIPを入力します。 コピペはできないので手動で入力してください。 Connectをクリックして繋がればゲームへ参加と言うことになります。 飲み物などの用意をしつつreadyを押して待ちましょう。 やってみる 初期開拓地を置く はじめに、初期開拓地は2つとそこから伸びる道を1本ずつ置くことができます。 上の人から順番に1つずつ置いていき、最後までいったら折り返して2つ目を置いていきます。 2つ目の開拓地の周りにある資源が、初期資源として与えられます。 初期開拓地は道でつながっている必要はありません。 初期開拓地でゲームの半分が決まってしまうので慎重におきましょう。 サイコロを振る 初期開拓地が置けたらゲームの開始です。 サイコロを振って出た目に応じた資源が算出されます。 建築物を建てる サイコロを振った後に資源があれば建築物を建てることが出来ます。 建築物の表示のところに矢印のマークが出てるものは、銀行とトレードをして建てるものです。 建築物を建てるとプレイヤーとのトレードはできないので、事前にすませておきましょう。 チャンスカードを使う チャンスカードはどれもゲームに大きな影響があるものなので、使用するタイミングが重要です。 騎士カード 騎士カードはサイコロを振る前にも使用できるので、自分の重要なタイルに盗賊が置かれている場合 サイコロを振る前に騎士カードを使いましょう。 得点カード 得点カードは隠し持っておくことが多いです。 得点カードをすべて使うと10点に達するという時に使うと良いでしょう。 独占カード 独占カードは好きな資源をすべてのプレイヤーから集めることが出来ますが、場にその資源が出回ってない場合は、効果がなくなってしまいます。 プレイヤーリストの下のBANKにあるカードが少ないほど場に出ているカードが多いということなので、それを参考に、大量の資源を集めましょう。 収穫カード 好きな資源を2つ、例えば木が1つに粘土1つといった感じで資源を得ることが出来ます。もちろん同じ資源2つも可能です。 特にこれといった使い道はありませんが、とても便利なカードです。 使うと羊がめぇめぇ鳴きます。 街道カード 道を2本伸ばすことが出来ます。 一気に最長道路を確保するなり、他の人の道を妨害するなり使い道は多くあります。 トレードする 全ての資源を自給するというのはとても難しいので、トレードが重要となります。 Bankが銀行とのトレード。Tradeがプレイヤー同士のトレードです。 左が出す資源で右が受け取る資源になっています。 勝利する 建築物を建てたり道を伸ばしたりで10点に達した時点で勝利となります。 しかし、10点に近づけば他のプレイヤーに警戒され、妨害が多くなります。 多くの苦難を乗り越え勝利を手にしましょう。 FAQ トレードでの出入がわかりにくい 勝てない カタンの勝敗の半分は初期開拓地で決まると言えます。 よって、勝てないということは初期開拓地の場所が悪い可能性が大きいです。 カタンには複数の戦略があります。カタン戦略 マップによってどの戦略をとるのが適しているのか、初期開拓地を置く前に考えてみましょう。
https://w.atwiki.jp/burauzage/pages/156.html
http //www.meby.net/cataso/ 有名ボードゲームのブラゲ版 道を引いたり、開拓して村や町を建てたり、カードを引いたりして一番早く10点取った奴の勝ち 開拓地は1点、グレードアップ版の町は2点 サイコロで出た数字のマスに開拓地があるとマスの色に対応した資源が1枚、町があると2枚手に入る。盗賊がいるマスの資源は産出されない 一番早く道を一筆書きで5本以上つなげると最大道路、騎士カードを3枚以上使うと最大騎士のカードが手に入る。どちらも2点ずつ。また他の奴がそれ以上になると奪われる サイコロで7の目を出すか騎士カードを使うと、盗賊を好きなマスに動かせる。ついでにそのマスに開拓地か町を持ってる奴を選択して資源をランダムに1枚ゲット 国内取引ではプレイヤーと好きなレートで、海外取引では外人さんと特定のレートで取引できる。 なおカードを使用するとそのターンは取引ができなくなるので注意。 左上の玉は大まかなレート。右から木材・ウープ・穀物・レンガ・鉄鋼・カード。 建設コスト 木材 ウール 穀物 レンガ 鉄鋼 道 1枚 1枚 開拓 1枚 1枚 1枚 1枚 町 2枚 3枚 開発カード 1枚 1枚 1枚 開発カード 効果 騎士 泥棒を移動 発明 山から好きな資源を2枚選択してゲット 独占 指定した資源を全員の手札から集める 街道 道を2本建設する 得点 持っているだけで1ポイント。使うことは出来ない 資源カードを8枚以上持っている時にサイコロで7が出るとバースト。資源を半分捨てるはめに 開拓地は開拓地や町(他の奴の含む)の隣には建てられない。2マス隣なら可。 道は自分の開拓地、町、道につながるようにしか置けない。いきなり何も無い所には置けないので注意 初期配置について:1番手から順に開拓地と道を1つずつ配置、次に逆順に開拓地と道を1つずつ配置する。 その際2順目の2軒目の家の周りのマスに対応した資源が1枚ずつもらえる。 建設した後ではトレードできない。建てる前に交換せり 普通の港があれば3 1、専門港があれば対応した色の資源を2 1のレートで交換可 港を持っていなくても4 1のレートで交換可 港は手に入れたターンでは使えない。次の周から 開発カードも得た次のターンから使用可能。得点カードは例外 開発カードは1ターンに1枚しか使えない。得点カードは例外 垢取得してないと落ちたらゲーム終了する。暴発防止の為にも登録しとけ http //www.meby.net/cataso/ 有名ボードゲームのブラゲ版 1-4人プレイ プレイの流れ: 1ターン目と2ターン目 まず、自分の陣地決めのような物をする。 席が一番上の人から開拓地と道を各1つ作る。 席が一番下までいったら、今度は一番下の人から作る。 つまり1p→2p→3p→4p→4p→3p→2p→1pの順番で、合計で開拓地と道を各2つ作る 3ターン目以降 ここからは一番上の人から一番下の人までターンが回り、以下ループ つまり1p→2p→3p→4p→1p→2p→ryの順番 まずは、原材料の産出(サイコロを振る)これをしないと何も出来ない。 ダイス目が、MAPに書かれている数字と隣接した開拓地がある人は、その色の資源が1枚もらえる。 開拓地に隣接している数字が複数ある場合は、その分資源カードがもらえる。 この資源カードがもらえる条件は他のプレイヤーの順番の時ももらえる。 *多分各資源19枚の山札。全員で1つの資源を多く持っていると、その資源が発生しなくなる。 ただし、この時に数字の7が出た場合のみ、資源カードは発生しない(MAPに数字が存在しない)。 7が出た場合は、「バースト」と「泥棒」が発生する。 バーストとは、資源カードが8枚以上あるプレイヤー全員(自分含)の資源を半分捨てる。 この際半分とは、切捨て。つまり、11枚もっていたら5枚捨てる。 少ないのは勿論だが、多く捨てるのも無理。半分切捨ての数ぴったり捨てなければいけない。 泥棒とは、泥棒のいるマス(黒いマス)を移動し、移動した黒いマスに隣接している開拓地がある1人からランダムに1枚資源を奪う。 すでに黒いマスが有る場所から移動しないという事は出来ない。絶対に移動。 隣接している開拓地が無い場合は、資源を奪う事が出来ない。 黒いマスがある場所からは資源カードがもらえず、移動するには誰かが泥棒を使わなければいけない。 サイコロを振ったら、「取引」「建設」「開発カードの使用」「ターンの終了」が行える。 順番に説明。 「取引」 国内取引とは、自分の資源と他のプレイヤーの資源を交換する事。 自分が欲しい資源と他のプレイヤーが欲しそうな資源で交換すると承諾してもらえる。 この場合個数は持ってさえ居れば、何個対何個でも良い。 右上の6個並んだ○を見ると、皆が持ってる資源が大体わかる。 小さければ小さい程需要が少ない。 つまり多く持っているという事。 見方は左から、木材・ウール・穀物・レンガ・鉄鉱・開発カード。 そのまま色で判断すれば良い。開発カードの需要度は別にいらないとは思う。 海外取引とは、自分の資源を4 1で取引する事。断られないが、ぼったくりではある。 ただし、白い港に隣接している開拓地がある場合は、3 1で交換が可能。 色付きの港なら、その色に適した物だけ、2 1だ。 4・3・2ってのは、同じ資源だけで、4・3・2。木材2とウール2:鉄鋼1 みたいのは無理。 色付き港は、その色:他の色って意味。 港は重複有。緑港と黄緑港と白港をもっていたら、緑2 1 黄緑2 1 他色3 1が可能。でも、白港を2つ持っていても、全部の色2 1とかは不可。 *取引は建設の後には出来ないから注意。取引をしてから建設をしてくれ。ちなみに自分のターンなら何回でも可。 「建設」 建設コスト 木材 ウール 穀物 レンガ 鉄鉱 道 1枚 1枚 開拓 1枚 1枚 1枚 1枚 町 2枚 3枚 開発カード 1枚 1枚 1枚 上の表のコストでそれぞれ作成が出来る。 このコストは、プレイする時にとっても重要だから、覚えるかメモするか、ここを見るかしよう。 道は、自分の開拓地・道に隣接していないと作れない。最長道路を狙うためにも、一筆書きで作るのがべスト。 *多分1人15個まで。 開拓地は、自分の道に隣接していないと作れない。さらに他の開拓地(自分も他人のも)から道2つ分離れていないと作れない。 *道が15個までなので、必然1人8個まで。 町は、自分の開拓地の上に1つ建てる事が出来る。建てると、開拓地の資源供給が2倍になる。 *多分1人4個まで。町の上に町は出来ない。あくまで開拓地の上に町。 開発カードは、山札からカードを1枚引ける。カードを作ったターンには、カードを使う事が出来ない。 *多分山札は25枚くらいまである。山札が無くなったら開発カードは引けない。 *多分 騎士14 発明2 独占2 道2 得点5の配分 「開発カード」 持っていれば、1ターンに1回だけ開発カードが使える。 効果は以下表。 開発カード 効果 騎士 泥棒(黒いマス)を移動して、隣接している開拓地のプレイヤーから資源を1枚ランダムで奪う。 発明 好きな資源を2枚ゲット。各資源の山札は多分19枚まで。全員で18の時は1枚引き。19は使用不可 独占 指定した資源を全員の手札から集める。 道 道を2本建設する。ただし、道が14の時は1本。15は使用不可。 得点 持っているだけで1pt。元々使用不可。()内に得点カード分のptが表示される 「ターンの終了」 次の人へ 次の人へ。つまりターン終了。 勝利宣言 10ptが確定したらこのボタンを押すと勝利。ターン終了というか、ゲーム終了。 勝利条件: 10pt以上集めて勝利宣言ボタンを押したら勝ち ポイントの貯め方: 基本: 開拓地1pt 町1pt 得点カード1pt それぞれ複数有ればポイントもその分増える 例:開拓地3箇所 町2個 得点2毎=7pt。 特殊: 最大道路(一筆書きで、道路が一番長い人。道5個~有効)2pt 最大騎士(騎士カードを多く使った人。騎士カード3枚~有効)2pt ゲーム中1人のプレイヤーしか権利がもらえない 同数の場合は先に手に入れたプレイヤー。 細かく説明すると、なんか複雑そうだな。 でも、実際聞きながらやると1~3回のプレイで大体わかると思う。 垢登録してなくても出来るけど、垢取得しないで落ちた場合は強制ゲーム終了。垢あれば、戻れば出来る。猶予時間何分かは知らない。
https://w.atwiki.jp/uti-p/pages/35.html
装甲戦列艦 必要スキル R 場所 材料 ★1 造船 17 中南米開拓地 三層甲板型大型船体 造船 15 中南米開拓地 木材 40 工芸 8 加工木材 1 加工鉄材 1 大スクウェアセイル 縫製 14 中南米開拓地 麻生地 30 加工木材 1 強化ロープ 1 砲門80 鋳造 13 中南米開拓地 鉄材 40 加工木材 1 加工鉄材 1 大マスト 工芸 12 中南米開拓地 鉄材 30 加工木材 1 強化ロープ 1 重装船尾楼 ★2 造船 18 プリマス、フローニンゲン ボルドー、セウタ バレンシア 加工木材 加工鉄材 投網 縫製 8 サロニカ 捕獲網 25 ロープ 1 強化ロープ 1 トータル 木材 40 鉄材 70 麻生地 30 加工木材 4 レシピでは木材180 加工鉄材 2 鉄材60 強化ロープ 3 ロープ 1 捕獲網 1
https://w.atwiki.jp/bana/pages/98.html
開拓地北部 開拓地の端で帝国領土の端でもある。 あなたの基地 ラプターの巣 イノシシ荒野 レイダー聖地 レイダー訓練所 レイダー牧場 レイダー保管所 ガンタスの砦 トロンクの本拠地 サリンの本拠地 不思議少女の本拠地 リコイル・リッジ マリン グリーンボロー 古代遺跡 開拓地南部 開拓地、帝国の見放された子供のような場所です。 バーンモス トロットベック ハートランド 農業と、農業に従事する人たちの土地。
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/114.html
カタン定石 TECRAがカタンをやって感じた定石みたいなもの。 結構当たり前の事を言っているだけのような気もする。 1. 最初の陣取りはとにかく生産力を重視せよ(ただし4番目は除く) 生産力とは単純に期待値の合計です。 例えば周りが6, 9, 10の土地であれば、それぞれの出目が出る確率は5/36、4/36、3/36なので、生産力は12/36となります。 分母は邪魔なので、分子の部分を足して大きいところを取れば良いです。 6,8- 5 5,9- 4 4,10- 3 3,11- 2 2,12- 1 とだけ知っておけばよいかと。 4番目の人だけはちょっと特殊で、あまり良い土地が残っていないことが多い代わりに、港を使ったプレイができる可能性があります。 どちらが良いかは盤面次第ですが、港プレイはある程度慣れた人でないと、資源を何につぎ込むかの判断ができず詰む恐れがあります。 そして陣取りに関してもう少し補足をしますと、 1-1. 資源の重要度は鉄≧麦>レンガ≒木>羊 プレイした感じ、資源の重要度はこんなものだと思います。 鉄や麦は常にそれなりの数が求められます。レンガや木は最長交易路を狙うのでなければ、序盤にある程度あれば十分。羊は全体を通して薄く必要になります。 同程度の生産力を持つ土地が複数あった場合は、鉄や麦が少しでも出やすいところを押さえるのが良いと思います。 1-2. 確率はなるべく均等の方が良い 例えば、6, 9, 12の土地も、4, 9, 10の土地も期待値は10になりますが、4, 9, 10の土地の方が安定します。 理由は簡単で、6や8の土地は盗賊のターゲットになりやすいからです。 盗賊の存在を考えると、5や9の土地は見た目以上に良い土地になります。(実際は6, 8の土地の価値が少し下がっているのですが) 1-3. 希少な資源を押さえるべし 盤面によっては特定の資源が出にくかったりすることがあります。(むしろしょっちゅうです) そういう時はその中で少しでも出やすい土地を押さえることで、希少資源を手に入れ、交渉の場で優位に立つことができます。 ただし、自由貿易や港があるので、あまり過信はしないほうが良いです。 序盤の陣取りで気をつけるのはこんなところでしょうか。 序盤の陣取りはとても大切です。分かると思いますが。序盤の陣取りでゲームの8割くらいは決まると言っても過言ではないでしょう。 そして、ここからはプレイ中の定石です。 2. 手に入りやすい資源からプレイスタイルを決める このゲームの目的は10点を集めることです。では如何にして10点を集めるか。 色々と方法はありますが、陣取りの時点で決まる手に入りやすい資源によって、何で達成すべきかが自ずと決まります。 2-1. 最長交易路+開拓地5+都市1+ポイント1 木とレンガが沢山手に入るのであれば、最長交易路を狙うと良いです。もちろん、他の開拓地の配置にもよるのですが。 ある程度道を伸ばしていくと港にたどり着くので、都市やカードの材料はその辺で調達してください。 2-2. 開拓地4+都市3 木とレンガ以外にも麦や羊がそこそこ手に入る人向け。最長交易路で競合するとなかなか勝てないのでうまくY字型の道を作って狭い盤面で沢山の家を立てると良いです。 序盤はやや内陸気味に陣地を構えて、道を海側に伸ばしておくと良いです。 港を押さえたら都市化をしていきましょう。カードが引けるのであれば、開拓地5+都市2+ポイント1狙いでも良いと思います。 2-3. 最大騎士力+開拓地1+都市3+ポイント1 自分はこのスタイルが一番気に入っています。 鉄と麦をがっちり押さえて、序盤から開拓地を都市化。カードを引いて騎士で場をコントロールし、引いたポイント数に応じて開拓地を建てて調整。 土地をあまり必要としないのでどんな盤面でもそこそこ戦えます。 2-4. 開拓地1+都市4+ポイント1 2-3はカードゲーム大好きな人向けで、こちらはもう少し鉄と麦に偏った人向け。とは言え、初期状態から開拓地を3つ作る必要があるので、鉄と麦以外の資源もそこそこ出ないと勝てません。 カードは余裕があれば引く。ポイント数に応じて、開拓地の数を調整。 大まかな分類としてはこんなものです。分かると思いますが、発展カードのポイント1は結構重要です。 3. カタンとは、皆でトップを蹴落とすゲーム カタンの基本はこれだと思います。逆に自分が皆に狙われているときは、大抵自分がトップの時なので、甘んじて受け入れましょう。 逆にトップでない人を積極的に潰すのは無意味というかマイナスです(トップの人は好きにすれば良いと思う)。基本的な構図がトップvsそれ以外なので、その戦力を自ら減らすのではトップの思う壺です。そんなところで仲間割れをしていては、長期的に見るといつまでたってもトップを覆せません。 4. 資源は手元に貯めない 資源を手元に貯めすぎると、7が出た時に手札のロスが発生しますし、盗賊の対象にもなりやすいです。 理想を言うならば、毎ターン自分の番で資源を使い切るのがベストです(そんなことは無理なのですが)。 そのため、ある意味先行投資を積極的に行っていく必要があり、慣れないうちは何をすれば良いか悩んでしまいますが、だからこそ早いうちに自分のプレイスタイルを見極めて、何をすべきか考えると良いと思います。 5. 発展カードは常に1枚持っておけ このゲームは多くの情報が公開情報として共有されます。 そのため非公開の情報である発展カードは非常に重要です。 また自分のところに盗賊が来たときのために、騎士のカードは常に手元に置いておきたいです。 仮に騎士でなかったとしても相手の牽制にはなりますし、使い所を間違えなければ基本的には強い力を持っているカードばかりです。 もちろん開拓地や都市化は重要なのですが、手元に発展カードを置いておき、場を自分に都合の良い方へとコントロールしていきましょう。 5-1. 発展カードの枚数と効果 発展カードは全部で25枚あり、その内訳は騎士14、ポイント5、発見2、独占2、街道建設2です。 騎士とポイントの効果は省略しますが、それ以外の効果は以下のようになっています。 発見:好きな資源2枚と交換 →基本的には自分に足りない資源を獲得するのに使う。また発見カードは7が出た時のカード枚数にも、盗賊で奪われる資源にもカウントしないので、見た目以上に使い勝手の良いカード。 独占:好きな資源を1枚指定し、全プレイヤーからその資源カードを全てもらう →タイミングさえ間違えなければ最強のカード。プレイしていると大抵出目が偏って、特定の資源が出続けることがあるので、その時に使うと良い。 街道建設:道を2本伸ばせる →道は別々の場所に1本ずつでもOK。最長交易路を狙う人が道を伸ばすのに使っても良いし、都市プレイをする人が希少なレンガや木を使わずに次の開拓地建設を行う場所を確保するのに使うのも良い。 ざっくり書いて見ましたが、これらを意識するだけでだいぶプレイは変わってくると思います。